静心窯「ランプシェード」
福智焼「辰砂(しんしゃ)」
焼き物の中で非常に出しにくい色の一つ「辰砂」
釉薬の調合、厚さ、素地土、火の加減の四つの条件が揃ってはじめて良い色に仕上がります。
本来の辰砂釉は力強い深みのある赤なのですが、庚申窯の辰砂は柔らかくて温もりのある色合い。
器ごとに違う風合いを楽しんで戴きたいと思います。
くちなしの花&「琉璃〜Ruri〜」
こちらは波佐見焼(長崎県)の「琉璃」シリーズ。
ラピスラズリを思わせる濃いルリ色は、陶器でありながらガラスのような透明感。
琉璃釉をベースに白いっちんで一筆一筆手描きされた贅沢な逸品です。
和箪笥&雪ノ浦裕一作
「如月窯」雪ノ浦裕一先生の器は、画像では伝えられない深みのある色艶。
それぞれに個性がある使い勝手の良いおしゃれな器で、テーブルを彩ってください。
陶工房えとう作「信楽焼」
雪ノ浦裕一作「紫陽花四方皿」
うつわ工房「リバーシブル丸皿」
福智焼・うつわ工房のリバーシブル丸皿です
裏と表、両方使えるモダンで個性的な感性の『リバーシブル丸台皿』
料理に合わせて「表」と「裏」の両方をお使い戴けます。
ソースやドレッシングなどをかける料理は深さのある方を使います。
山荷葉&雪ノ浦裕一作
「如月窯」雪ノ浦先生の「灰釉楕円皿と桜形小鉢」
こちらの『山荷葉』という白くて可愛らしい花は、雨に濡れた時にだけガラス細工のような透明な花に変化します。
雪ノ浦裕一作「ウクライナの向日葵」
ウクライナへの祈りを込めたひまわりを表現。
ひとつひとつの個性を見比べながら、自分好みの器を手にする楽しみがあります。